キャッシング先の比較は詳細に行ってから決めたい

キャッシングが必要になった時に、新規申し込みをする際は条件を慎重に比較して決める必要があります。なぜなら、見た目の金利だけでは返済総額が一概に多いか少ないか分からないからです。返済方法によっては、金利が同じであっても総利息が増えてしまい、損をしかねません。残高スライド元利定額リボルビング方式よりも、元金定額リボルビング方式の方が返済回数が少なくなるので、同じ金額を借入しても返済総額を減らせます。

一方、キャッシングの申込先を決める時には、金利と返済方法だけを比較しても最適な金融業者かどうかは分かりません。実際にキャッシングするためには、少なくとも申し込み審査に通過しなければならないからです。銀行カードローンでは、保証会社が実質的な審査業務を行っており、保証会社としてどの金融業者が指定されているのか確認してからの申し込みが必要です。過去にトラブルがあった金融業者が保証会社として付いていた場合には、確実に審査落ちしてしまうでしょう。

消費者金融の中には、大手ほど審査業務自体を外部委託しているケースがあるので、どの審査会社が担当しているか調べておくことも重要です。同時に2社に申し込みを行って、同じ審査会社が担当すると審査落ちリスクが高くなるからです。